男尊女卑の思想が強く現れた今度の改正案。改正案の中身である女性皇族についての扱いも、また養子についての扱いも、女性天皇や女系天皇の道を閉ざす、そういう出発点に基づいたもの。 2026.7.10 #日本共産党 #山添拓 会見
"今日、昭和議員が質疑の中でも指摘していましたが、ずっと遡って要旨をたどっていくことになりますと、 38新党、36新党から38新党という人が新たに要旨候補になるということですから、ほとんど他人ですね。 ほとんど他人という人を要旨候補にしていく。 ま、果たしてそれは世襲というものなのかどうかもよくわかりませんけれども、 そうした要旨候補、準皇族、皇族予備軍のような存在を認めていくという、 これは新たな特別の身分をつくることにもなり、 文字による差別を禁した憲法14条と定職するものだと考えます。 こうして、男系男子に固執し、要旨の男の子が生まれた場合には、 皇位継承資格を認めていくということの一方で、 女性皇族については一般の方と結婚しても皇族の資格を認めながら皇位継承は認めない。 皇族としては仕事をしてほしいけれども、皇位継承には関わらないでほしい。 そのような男尊女婢の思想が強く現れた今度の改正案だろうと思います。 改正案の中身である女性皇族についての扱いも、また要旨についての扱いも、 女性天皇や女性女系天皇の道を閉ざす、 そういう出発点に即した、基づいたものとも言えると思いますので、 やはりちょっと矛盾に満ちている、そういう仕組みではないかと思います。 衆議院での審議を経て、参議院に議論が来週移ることになります。 会期末が迫る中ですけれども、十分な議論を行うべきであり、 国民の総意と言えるような内容に本来すべきだと思います。 ですから、この法案について私ども撤回をすべきだと考えておりますが、 改めて様々な有識者、学者などの声も聞き、 また広く国民的な意見に即したものになるように改めていくことが必要ではないかと。 それが国会の責任であると考えます。"
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男尊女卑の思想が強く現れた今度の改正案。改正案の中身である女性皇族についての扱いも、また養子についての扱いも、女性天皇や女系天皇の道を閉ざす、そういう出発点に基づいたもの。 2026.7.10 #日本共産党 #山添拓 会見